TFCC損傷について|最短1回通院

TFCC損傷は安静なしで確実に治せる疾患です

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TFCC損傷とは?

TFCC損傷とは?|画像引用|佐久平整形外科

手首に痛みがあり整形外科などの病院に行くとTFCC損傷と診断を受けることがあります。

一般的に手首の靭帯が損傷して痛みの原因になっていると言われる疾患です。

もし本当に靭帯に損傷を起こしているのであれば6週間程で治るはずです。

ですが2ヶ月も3ヶ月も痛みが続くケースも多くあります。

またスポーツなどをされている方は一度痛みがおさまってもスポーツを再開するとまたすぐに痛みが再発してしまうことも少なくありません。

再発するということは治りきっていないからだと考えます。

また当院の施術では急性、慢性関係なくTFCC損傷の痛みが簡単に取れていきます。

もし本当に損傷があるのなら施術で痛みが取れることはないはずです。

これらの理由から当院ではTFCC損傷は本当に損傷を起こしているのか?疑わしいと考えています。

またTFCC損傷は一般的な施術では完治させるのが難しい症状です。

その理由と何故当院で確実に痛みが取れるのか?を下記で詳しく解説していきます。

一般的な施術では改善が難しい理由

テーピング

接骨院などに行くとテーピングを施されることがあります。

確かにテーピングをすると安心感はあるかもしれません。

ですがテーピングは皮膚をガチガチに固めてしまいます。

皮膚が固くなると血流が悪くなってしまうので、患部の痛みが余計に強くなる可能性もあります。

最悪、完治までの時間がさらにかかる可能性があります。

この様な理由から当院ではテーピングは一切行いません。

超音波

整形外科や接骨院に行くと超音波治療を施される場合があります。

確かに直下の炎症を取ることがで出来るので一時的に痛みを緩和することは出来るかもしれません。

ですがTFCC損傷という疾患は患部だけが原因になっているとも限らないのです。

ですので患部、すなわち痛みがある部分だけに超音波を当てても中々痛みは取れないのです。

当院では根本原因を確実に導き出し治していきます。

ストレッチ

痛みのリハビリとして手首を伸ばすようなストレッチをおすすめされることもあります。

筋肉を伸ばすことは痛みの予防にはつながるかもしれません。

ですが痛みが出た後にやみくもにストレッチをしてしまうと更に悪化させる可能性があります。

当院では安心安全なストレッチを指導させて頂きます。

安静なしで痛みを取り去る当院の施術

①肋骨調整

患部の調節も大切ですが根本原因の改善が最も大切だと考えます。

肋骨と手首は全く関係なく感じるかもしれません。

ですが肋骨と手首は肩関節を通して連動しています。

その為、肋骨の動きが悪いと結果的に手首に負担がかかってしまうのです。

当院では肋骨を1本1本丁寧に調整することで確実に治していきます。

 

②患部の調整

手首の関節のアライメント、いわゆる関節の異常があると手首が滑らかに動かないので痛みの原因となります。

当院では手首の関節を丁寧に調整することで痛みを確実に取り去ります。

TFCC損傷にお悩みの方にメッセージ

TFCC損傷は再発しやすく長引きやすい疾患です。

また症状によっては手術をすすめられることもあります。

ですが一度メスを入れてしまってはメスを入れる前の体には戻りません。

当院ではTFCC損傷の痛みを確実に取り去ります。

その施術効果は最短1回完治です。

また安静を指示することもありません。

今現在TFCC損傷に悩んでいる、何ヶ月もスポーツを休みたくない、なるべく手術はしたくないなどのお悩みがある方はお気軽にお問い合わせください。

また県外からも来られる方もいますので、ご不明な点などありましたらお気軽にお声がけください。

ナイスボディー鍼灸治療院

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