内側側副靭帯損傷について|最短1回通院

靭帯損傷による膝の痛みを安静を指示せずに確実に取り去ります。

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靭帯損傷とは?

膝関節は靭帯や筋肉などの軟部組織で支えられて安定性を出しています。

靭帯を損傷してしまうと膝がガクついたり痛みが出たりします。

ここまでは一般的な考え方ですが当院では違う考え方で施術を行います。

〈 そもそも損傷は痛みの原因になるのか? 〉

膝や肩の靭帯損傷と医療機関で診断された患者さんも当院に来院されます。

靭帯損傷は安静にするか手術を勧められることが一般的です。

ですが靭帯の損傷と診断された患者さんでも当院の施術で痛みは確実に取れていきます。

そして当院の施術は靭帯を直接触って治すものではないです。

もし本当に損傷があるのであれば施術では何をしても痛みは取れないはずです。

例えるなら切り傷をその場でくっつけるくらい無理な話なのです。

この様な経緯から当院では靭帯損傷には懐疑的です。

また下記では一般的な治療では靭帯損傷と診断された痛みを取ることが難しい理由を解説していきます。

一般的な治療では痛みを取ることが難しい理由

①超音波

医療機関や接骨院に行くと超音波を当てられることがあります。

確かに超音波は直下の炎症を取ることが出来るので当てた瞬間は痛みが和らぐかもしれません。

ですが患部の炎症を取っただけでは根本原因は解決されませんのですぐに痛みが戻ってきてしまうことが多いです。

当院では根本の原因を解決し再発を防ぐために手技のみで施術を行います。

②電気

医療機関や接骨院で電気を当てられることも多いです。

電気は血流を良くする効果があるので疲労の回復には効果的でしょう。

ですが痛みを取るのには効果的ではないと考えます。

治療効果を追求するために当院では電気を当てることはありません。

③テーピング

靭帯損傷と診断されると患部の固定をテーピングでされることがあります。

確かにテーピングをすると患部が固定されるので安心感があります。

ですがテーピングをすると患部周りの皮膚はガチガチに固定されてしまいます。

皮膚は本来、柔らかく動かないと様々な組織に負担がかかってしまうのです。

その為、テーピングで固定してしまうと余計に患部に負担がかかり痛みが強くなる可能性があります。

ですので当院ではテーピンや固定を行いません。

またこの他にも安静やアイシングを指示されることも多いですが、安静も上記の治療も自然に痛みが取れるのを待っているだけであり根本改善する為の方法ではありません。

当院では安静を支持せずに施術で確実に痛みを取り去ります。

靭帯損傷にお悩みの方にメッセージ

靭帯損傷と診断されるとスポーツをされている方は長期間の安静を指示されることが多いです。

ですがスポーツを長期間休めない方も多いはずです。

当院ではその様なスポーツに取り組んでいる方や長期間休みを取れない方に安静を支持せずに確実に痛みをとります。

その施術効果は最短1回完治です。

また手術をおすすめされることもあるかと思いますが、1度体にメスを入れてしまうと絶対にメスを入れる前の体には戻りません。

今現在、靭帯損傷で悩んでいる、医療機関や接骨院に通っているが痛みが取れない、長期間休みたくないなどのお悩みがある方はお気軽にご来院ください。

また遠方からのご来院でご不明な点などありましたらお気軽にご質問ください。

ナイスボディー鍼灸治療院

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