膝が伸びきらない|最短1回通院

伸びない膝を確実に改善、完治させます

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何故膝が伸びなくなる?

一般的に膝が変形する、変形性膝関節症になると膝が伸びづらなくなると言われています。

また膝が伸びないと水が溜まったり、痛みが出たりします。

変形が原因でこの様な症状が出ると考えられていますが、当院は変形だけが原因ではないと考えています。

特に膝が伸びきらないのと、変形はほとんど関係がないと考えます。

経験上、膝が伸びきらないのは膝関節の軟部組織、関節、神経のどこかに異常をきたしているからなのです。

変形性膝関節症と診断された患者さんでも上記の原因にアプローチすることで確実に膝が伸びていきます。

その過程で溜まっていた膝の水も抜け、当然痛みも取れます。

また当院の施術は骨の変形に対してアプローチする方法ではありません。

また患部もほとんど触りません。それなのに何故、伸びなかった膝が伸びて痛みが取れるのか?

下記で順を追って詳しく解説していきます。

膝に水が溜まる原因

膝が伸びきらない場合、水も溜まっていることが多いです。

何故膝に水が溜まるのでしょうか?

理由は様々ですが大きな要因を2つ解説していきます。

 

①膝関節のアライメント異常

膝が伸びない原因とも共通しますが、膝の関節、神経、軟部組織に異常があると水が溜まります。

上記の異常を解決しないと膝の水を抜いてもすぐに溜まってきてしまいます。

 

②患部を冷やすため

膝に異常があると身体は自然に治そうとします。

いわゆる自然治癒力です。

膝の水も軟部組織、神経、関節の異常を治そうとするために出る体の反応なのです。

 

この様な理由から根本の原因を解決しないと何度でも水は溜まってきてしまうのです。

下記では一般的な施術では改善が難しい理由を記載していきます。

一般的な施術では改善が難しい理由

①電気治療

整形外科や接骨院に行くと電気治療を施されることが多いと思います。

電気は血流が良くなるので疲労回復には効果的かもしれません。

ですが治るといった意味では根本原因を解決できる方法ではないと当院では考えています。

当院では確実に治すために電気治療は行いません。

②テーピング

接骨院に行くとテーピングを施されることがあります。

テーピングをすると安心感があります。

ですがテーピングは皮膚の動きを固くしてしまうのです。

皮膚というのは滑らかに動けないと筋膜との遊びがなくなり患部に余計に負担をかけてしまう可能性があります。

その結果テーピングをすることで余計に悪化させてしまうこともあるのです。

当院ではこの様な理由からテーピングは一切行いません。

③超音波

病院や接骨院などで超音波治療を施されることもあります。

超音波は直下の炎症をと取ることが出来るため受けた直後は痛みが緩和するかもしれません。

ですが根本的な解決方法ではない為、またすぐに痛みが出てきてしまうことも少なくありません。

 

上記の様な理由から一般的な施術では完治は難しいのです。

下記では確実に膝を伸ばし水を抜いていく当院のアプローチ方法を記載していきます。

確実に膝を伸ばすアプローチ法

①膝関節のアライメント調整

膝が伸びない原因を特定してから、原因となっている軟部組織、関節、神経のどれか、または全てを調整していきます。

原因を特定する検査を有しているため確実に異常を取り除いていきます。

ボキボキしない優しい調整です。

 

②患部の調整

膝に炎症があるとすぐに水が溜まってしまいます。

その為、施術で直下の炎症を解消し再発を防ぎます。

この調整を施すことで最短1回で膝が完全に伸び切ることも珍しくありません。

膝が伸びないお悩みを待つあなたにメッセージ

膝が伸びきらないと踵がつかない感じがして日常生活に様々な支障をきたします。

また手術をおすすめされることもあると思います。

ですが手術をしてしまったらメスを入れる前の体には絶対に戻りません。

当院では施術で確実に膝を伸ばし水を取り除いていきます。

その施術効果は最短1回通院です。

今現在、膝が伸びない、病院や接骨院に通っても改善しないなどのお悩みがある方はお気軽にお越しください。

ナイスボディー鍼灸治療院

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