椎間板ヘルニアの専門整体|最短1回で痛みゼロ

椎間板ヘルニアによる腰痛や足の痺れは確実に治せる症状です。

楽しんごさんの推薦

書籍の掲載

椎間板ヘルニアとは?

画像出典|Freepik

椎間板(ついかんばん)ヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にある“椎間板”が飛び出すことによって周りの神経を圧迫し、さまざまな症状が現れる病気です。

一般的にヘルニアは腰痛や首痛の原因として知られています。

ヘルニアが神経を圧迫することで痺れや痛みの原因になり重症化すると歩行障害や排尿障害の原因になります。

当院ではヘルニア由来の腰痛や足の痺れでも確実に治します。

その理由を下記で詳しく解説していきます。

椎間板の変形は本当に痛みの原因?

一般的に椎間板ヘルニアは、骨が潰れることで神経を圧迫してしまい痛みや痺れが出ていると考えられます。

確かに下記でも解説しますが神経の圧迫で症状が現れることもあります。

ですがほとんどの椎間板ヘルニアと診断された腰痛や足の痺れはヘルニアと関係がないと考えています。

何故か?骨には痛みを感じる神経や組織が通っていないからです。

極端な話、いくら骨が変形しようと痛みは感じれないということです。

またそもそもヘルニアが神経を圧迫して痛みや痺れの原因になるという話もありますが、ヘルニアを切除する手術をしても痛みや痺れが変わらなかったという話も来院される患者さんから耳にします。

ですのでヘルニアが腰痛や痺れの原因になるというのは矛盾がある理論だと感じます。

痛みを感じる神経や組織があるのは皮膚や筋膜などの軟部組織です。

ですから当院の施術でヘルニアの変形は治らないかもしれませんが、軟部組織にアプローチすることで腰痛や足の痺れは完治可能なのです。

一般的な施術ではヘルニアからくる腰痛や足の痺れの改善は難しい。

①マッサージ

整形外科や接骨院に行くとマッサージをほどこされることが多いです。

ですがヘルニアからくる腰痛や足の痺れにマッサージは返って悪化するか、少しマシかな?くらいにしか改善しないはずです。

何故なら臨床の経験上、腰痛や足の痺れの多くは患部に原因がないからです。

その為、下手に患部を触ってしまうと患部を炎症させ悪化する可能性があります。

当院では原因を特定する検査を使うことで悪化させることなく確実に治していきます。

②電気

マッサージと同様に接骨院などに行くと電気治療を必ずと言っていいほど施されます。

電気治療は血流を良くするので疲労回復には良いかもしれません。

ですが根本的に治す方法ではないと考えます。

ですので当院では電気や超音波は使わずに施術のみで治していきます。

③湿布

病院などに行くと湿布を処方されることが多いです。

湿布は患部を冷やすので痛みが強い時は効果的かもしれません。

ですが電気治療と同じく根本原因を解決する方法ではありません。

 

上記の様に一般的な施術では中々改善が難しいのはヘルニア由来の腰痛や足の痺れという症状の特徴です。

この他にもストレッチやバキッとする矯正施術などがあります。

ですが中々改善しないという声を実際に来院される患者さんから聞きます。

治療家の中でも根本原因を特定し、それを解決するすべを持っていないと治すのが難しいのがこの疾患の特徴だと考えます。

ヘルニア由来の腰痛や足の痺れ、本当の原因とは?

①下半身のアライメント異常

股関節や膝に捩れが発生していると腰やお尻にある神経は常に引っ張られます。

常に負担がかかると痛みを発生させる大きな原因になると考えます。

腰痛はほとんどの場合、腰自体には原因がないのです。

当院では股関節や膝関節を優しく矯正することで最短で痛みを取り去ります。

矯正といってもボキッとする施術ではありませんので安心して受けていただけます。

②肋骨の可動性低下

肋骨というのは本来なら柔軟に動く組織です。

ですが何らかの要因により肋骨の動きが固くなると上半身と下半身の連動性が悪くなります。

そうすると結果的に腰に負担がかかり腰痛や足の痺れの原因になります。

当院では丁寧に肋骨1本1本を調整することで極力再発させない身体をつくっていきます。

ヘルニア由来の腰痛や足の痺れを悪化させること

①腹筋

腰痛の原因として腹筋やインナーマッスルの低下が一般的に知られています。

確かに普段の予防としては効果的かもしれません。

ですが痛みや痺れが出ているのに腹筋を鍛えてしまうと患部に更に負担をかけ痛みの原因になります。

痛みが出ている時に腹筋をするのおすすめ致しません。

②ストレッチ

ストレッチををすると全身の血流が良くなるので筋トレと同じく予防には効果的です。

ですが痛みや痺れがある内に患部をストレッチしてしまうと患部を更に炎症させてしまう可能性があります。

痛みがある内はストレッチは控えましょう。

③熱いお風呂に浸かる

お風呂に浸かるのは全身を温め血流を良くしますので疲労回復には効果的です。

ですが痛みがある内にお風呂に浸かってしまうと患部の炎症を悪化させる可能性があります。

痛みが強いうちは熱いお風呂に浸かるのは控えたほうが治りが早くなります。

大田区でヘルニア由来の腰痛や、足の痺れにお悩みならナイスボディー鍼灸治療院へ

当院ではヘルニアと診断された腰痛や足の痺れでも確実に治します。

その施術効果は最短1回完治です。

手術をしてしまうとメスを入れる前の身体には絶対に戻りません。

今現在ヘルニアと診断された腰痛や足の痺れにお悩みの方はお気軽にお越し下さい。

また遠方からのご来院でご不明な点がある方はお気軽にご相談ください。

NICE BODY鍼灸 坂光

〒143-0011

東京都大田区大森本町2丁目4-9パトリ大森1F

平和島駅東口徒歩3分 大森町駅徒歩8分 大森海岸駅徒歩15分 蒲田バス8分

03ー4530ー4198

公式HP→https://nice-body.ne.jp/

公式LINE→https://lin.ee/fr6nwp9