【当院の強み】足に関連する痛みや不調を得意としています。

ブログ

グロインペインについて

足に関連する痛みを非常に得意としています。

今回のブログは当院の強みと特に得意とする疾患について解説させていただきます^ ^

少し当院のことを紹介させて頂きますと当院では主に東京都内、関東全域からスポーツに関連する痛みや不調でたくさんの方に来院して頂いております。

また自律神経由来の頭痛、冷え、便秘、アトピー、顔面神経痛、更年期障害などの様々な不調をお持ちの方が日々来院されています。

手前味噌ではありますが全身の痛みや痺れ、不調全般を得意としており高い確率で改善完治まで導く術を有しております。

その中でも特に一線を画すと自負しているのが足に関連する疾患です。

足に関連する疾患は変形性膝関節症や坐骨神経痛、オスグッドなどをはじめとした多数の疾患があります。

ですが当院に実際に来院された方が口を揃えて仰るのは、医療機関や接骨院などでは

⚪︎電気療法

⚪︎温熱療法

⚪︎テーピング

上記の様な療法に加えてインソールやストレッチ、マッサージなどが主で改善に向かっている感じがしないという話を良く耳にします。

これらの療法は自然治癒を促す療法であり症状の改善を急いでいない場合は効果的だと考えます。

ですが当院の経験上、症状には必ず原因があり自然治癒で痛みが取れたとしても原因が取れていなければすぐに再発してしまうことも多いです。

また長い期間痛みを抱えたままの状態で生活することは精神的にも非常に負担がかかります。

いわゆる痛みがあることでストレス状態が続くと脳の苦痛系と言われる部分が活性化しますので

⚪︎ストレスに極端に弱くなり精神的に不安定になる

⚪︎緊張状態が続くため不眠になりやすくなる

⚪︎胃酸過多になり胃痛や腹痛などになりやすくなる

この様な状態になることもあります。

たかが体の痛みと言っても痛みを抱えていると様々な負担がかかってしまうのです。

ですので当院では痛みを本当の原因にアプローチすることで早期に改善出来る様、ベストを尽くして施術させて頂いております。

以下では当院が特に得意としている疾患について説明させて頂きます。

変形性膝関節症について

膝の痛み・変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、体重や加齢などの影響から膝の軟骨がすり減り、膝に強い痛みを生じるようになる病気です。女性に発生することが多く、加齢、肥満、外傷なども変形性膝関節症の発症に関与していると考えられています。

膝は体重負担が大きくかかる部位であり、変形性膝関節症の発症を防ぐためには体重を増やしすぎないようにコントロールすることが重要です。さらに、膝周囲の筋力をしっかりと保持することも、膝への負担を軽減させるためには有効だと考えられています。また、病状が進行すると歩行が困難になることもあり、そのような場合には手術が検討されます。

一般的にこの様なことが言われており治療には

⚪︎痛みに対しての対症療法(痛み止めの内服、ヒアルロン酸の関節内注入など)

⚪︎残された膝関節の機能を最大限活用させるための手術

⚪︎人工関節に置き換える手術

これらの治療が一般的とされております。

ですが、そもそも関節や軟骨には痛みを感じる神経や痛点が通っておらず当院ではこの様な療法が効果的ではないケースが多数あると考えています。

また膝の痛みは肥満や加齢が大きな原因とされていますがそれらも直接的な原因にはなり得ないと考えています。

何故なら膝の痛みは10代の学生や10才未満の子供でも発症する疾患です。

もし肥満や加齢が原因なら10代の学生が膝の痛みで悩むことはないと考えます。

膝の痛みは診断された症状名に関係なく筋肉や筋膜のハリやコリが発生させているのです。

そのハリやコリが本当の原因なのです。

ハリやコリを取れば痛みが取れることは今までの臨床経験から明白です。

手前味噌ではありますが、当院では一般的に常識とされていることに流されずに研究を続けてきた為にこの様な成果を出すことが出来ています。

オスグッドについて

オスグッド・セーバー病・有痛性外脛骨

オスグッド、セーバー病、有痛性外脛骨は三大成長痛と言われている疾患です。

これらの症状は成長期が終わるまで待つしかない、痛みが引くまでは安静にするしかないと言われたりすることも多いです。

また原因として一般的にオスグットであれば軟骨の剥離、セーバー病であれば軟骨の炎症や壊死、有痛性外脛骨であれば過剰骨が痛みの原因だと言われます。

当院ではこの様な原因がこれらの痛みの原因にはなっているとは考えておりません。

何故かと言いますと、軟骨の剥離や壊死による炎症がもし本当に起きているとするなら施術で何をしても痛みは取れないと考えます。

例えるなら切り傷をその場でくっつける様なものなのです。

当院の施術ではオスグッド、セーバー病、有痛性外脛骨は高い確率で改善完治しています。

炎症や剥離が痛みの原因ではないのは明白です。

↓以下に当院で詳しく記載しているブログを記載します。

オスグッドについて

セーバー病について

有痛性外脛骨について

有痛性外脛骨について

足に関連する症状は当院にお任せください。

足に関連する症状は他にも

⚪︎坐骨神経痛

⚪︎足の痺れや痛み

⚪︎足底筋膜炎

⚪︎スネなどの疲労骨折

他にもあらゆる足に関連する痛みや不調に対応しています。

足の疾患に関して一般的に言われている原因や常識は間違いも多いかもしれません。

今通っている病院や接骨院などで症状は治癒に向かっていますか?

足に関連する疾患は当院にお任せ下さい。

当院ではセカンドオピニオンをいつもお勧めしております。

ナイスボディー鍼灸治療院

代表 坂光佑太

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