東京都八王子から来院 10代男子サッカー部
1ヶ月前から両足の股関節の付け根が痛む。
サッカー中にも支障が出たので整形外科に行くとグロインペインの診断を受ける。
安静を指示され2週間安静にするも痛みが治まるどころか痛みが強くなってきた。
日常生活で座る、歩くなどの動きでも痛みが出てくる。
家の近くの整体に1週間に1回通うも改善せず。
ネットで見つけた当院に来院。
グロインペインが安静では改善しない理由
今回の患者さんの様にグロインペインと診断されると安静を指示されることが多いです。
ですがグロインペインは安静にしても根本的に改善させるのは難しいと考えます。
何故ならグロインペインの根本原因として
・太ももの靭帯が原因になっている場合がある
・足首の靭帯が原因になっている場合がある
・首回りの神経が原因になっている場合がある
上記の様な根本的な原因が考えられるからです。※1例で他にも多数原因が考えられます。
痛みが出ているのは股関節ですが別の場所に根本の原因があるのです。
また太ももや足首にある靭帯というのは非常に強靭な組織です。
安静にしてもストレッチしても自力で硬さを取ることは経験上難しいです。
また全く関係ない様に感じるかもしれませんがグロインペインは首の神経も関係します。
首の神経の圧迫がある場合は通常の整体や鍼灸では対処が難しいのです。
今回の患者さんは「太ももの靭帯の緊張」「首の神経圧迫」がありました。
この2つを解消しない限り安静にしても整体に通っても改善は難しいのです。
内ももの筋トレはグロインペインには効果がない
今回の患者さんは、近くの整体院で内ももの筋トレを指示されたそうです。
確かにスポーツ選手に筋トレは必要です。
ですが、いくら筋肉があっても痛める原因が解消されていなければ、いくら筋トレをしても痛みが改善されることは基本的にありません。
ですので内ももの筋トレをしてもグロインペインが改善されなかったと推測します。
まずは痛みの原因を取る→痛みが解消される→筋力トレーニングをする。
上の様なステップを踏むことが大切なのです。
施術1回目
まずは痛みの出る動きを確認していきます。
・足を前に踏み込む
・片足ケンケン
・股関節を回す
この様な動きで痛みがありました。
股関節の全ての動きで痛みが出ているので重症の部類だと考えしました。
痛みが出ているのはソケイ部と言われる股関節の付け根部分でグロインペインで痛みが出る典型的な部分です。
上で説明した通り「太ももの靭帯の硬さ」「首の神経圧迫」の二つを解消していきます。
施術を終えると全ての動きで施術前10割りあった痛みが施術後4割りになりました。
1回目の施術は終了です。
施術2回目
前回施術後に親御さんから「大分調子良いみたいです!」と言って頂きました。
前回の施術後から引き続き股関節の痛みは4割程度でした。
今回も前回と同様、残っている太ももの靭帯の緊張と首の神経の圧迫を入念に解消していきます。
施術後には股関節の痛みが全て無くなりました。
痛みがなくなったのでグロインペインの治療は終了です。
グロインペインに安静は必要がない
グロインペインはいくら安静にしても根本原因が解消されない限り痛みを解消するのは難しいです。
また一度痛みが取れたとしてもスポーツを再開すると直ぐに痛みをぶり返してしまうことも少なくありません。
当院ではグロインペインの施術経験が多数あり安静を指示せずに施術を行います。
その施術効果は最短1回です。
グロインペインにお悩みの方はセカンドオピニオンをお勧めいたします。
ナイスボディー鍼灸治療院
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