どれだけ重度のシンスプリントでも安静を指示せずに施術で確実に治します。
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シンスプリントとは?
Shin(シン)=脛、すね、「弁慶の泣きどころ」ともいいます。シンスプリントは古典的な病名であり、幅広い解釈があって内容が一定でありません。過労性(脛骨)骨膜炎、過労性脛部痛、脛骨内側症候群などとも呼ばれています。そのため本編では、疲労骨折やコンパートメント症候群を除く、骨膜あるいは筋腱の炎症に起因する障害に限定して述べます。
シンスプリントの一般的な治療方法
一般的な施術方法
①電気
②マッサージ
③テーピング
当院に来て頂く患者さんに「どの様な施術を受けて来られましたか?」と質問すると上記の様な施術を受けられたとおっしゃられます。
ですが上記の様な施術で痛みが引いたという話は聞いたことがありません。
当院の施術ではどうすると痛いのか?を大切にしております。
何故か?足首を曲げた時、伸ばした時、ジャンプした時、歩いた時、しゃがむ時で全て痛みの原因が違うからです。
当院は動作ごとの原因を全て把握しており最短1回完治を実現しています。
どれだけ重度なシンスプリントでも施術で治ります
先ほどもお話しした通り当院は痛みの出る原因を全て特定しております。
ですのでどれだけ重度なシンスプリントでも施術で治すことが出来ます。
また当院の特徴として
①電気をしない
②安静を指示しない
③テーピングをしない
などの特徴があります。
全て手技のみの施術です。
何故手技なのか?多くの患者さんを診させて頂いた経験から手技が圧倒的に早く改善、完治まで導けるからです。
どれくらい完治が早いかというと最短1回完治です。
今現在シンスプリントに悩んでいる、接骨院、整形外科、病院に通っているが治らないなどのお悩みがある方はセカンドオピニオンをおすすめいたします。
ナイスボディー鍼灸治療院
〒143-0011
東京都大田区大森本町2丁目4-9パトリ大森1F
平和島駅東口徒歩3分 大森町駅徒歩8分 大森海岸駅徒歩15分 蒲田バス8分
03ー4530ー4198
公式LINE→https://lin.ee/fr6nwp9
またオスグッド、腰椎分離症、野球肩、アキレス腱炎、有痛性外脛骨、セーバー病、三角骨障害、テニス肘
上記の施術も得意としております。 当院は圧倒的な改善スピードをほこる独自の施術を有しておりますので初回から効果を感じて頂けると思います。