グロインペインは安静なし、最短1回の通院で確実に治してあげられる疾患です。
楽しんごさんの推薦
書籍への掲載
グロインペインとは?
ランニングや起き上がり、キック動作など腹部に力を入れたときに鼠径部やその周辺に痛みが生じます。
ひとえにグロインペインといっても痛みが起こる場所は様々です。主にソケイ部や下腹部に痛みが出ます。
また症状として
・蹴る動作で股関節に痛みが走る
・痛みで思いっきりボールが蹴れない
・日常動作でも股関節に痛みが走る
上記の様な症状がありサッカーをされている方に多い症状です。
また発症してしまうと最低でも3〜6ヶ月は痛みがおさるまで安静にしなければならないと一般的には言われています。
ですが当院では安静を指示せずに最短1回の通院で確実に治します。その理由を下記で解説していきます。
グロインペインの一般的な原因
一般的には股関節を使いすぎた為に、腸腰筋と呼ばれる股関節の筋肉や大腿四頭筋の炎症だと言われています。
確かに使い過ぎにより患部が炎症しているということはあるかもしれません。
ですが炎症であれば1~2ヶ月も安静にしていれば炎症はおさまるはずです。
安静にして治らないということは原因が炎症だけではないということです。
当院では患部の炎症以外にも痛みの根本原因があると考えています。
根本原因にアプローチすることで安静なしで急性、慢性関係なく安静なしで確実に治していきます。
グロインペイン一般的な治療法の現状。
①電気
整形外科や接骨院を受診すると必ずと言っていいほど電気治療を受けるかと思います。
確かに血流を良くすることで疲労回復の効果はあるかもしれません。
ですが電気治療は根本原因にアプローチするための施術ではないと考えています。
ですので治すのには効果的ではないと考えます。
②マッサージ
接骨院などに行くと身体の緊張を取る為にマッサージをされることがあります。
疲労の回復やリラックスしたい時にはマッサージは良いかと思います。
ですが痛みの根本原因を解決する為には筋肉を緩めるマッサージでは解決出来ません。
何故なら筋肉の緊張がグロインペインの原因ではないからです。
上記に加えてテーピンングやバキッとやる矯正、安静の指示などを受けたと言われる患者さんが多いです。
ですが上記の様な一般的な施術では全くといっていい程、改善が難しいのがグロインペインという症状です。
何故一般的な施術で改善しないのか?
それはグロインペインという症状が「的確に原因を解決しないと治らない」疾患だからです。
下記では最短1回の通院で、完治へ導く施術方法を解説していきます。
「最短1回の通院で完治」を実現するアプローチ方法
①股関節の矯正
股関節に何らかの要因で捻れが発生していると、関節に大きな負担がかかり痛みの原因になります。
当院ではバキッとする施術ではなく心地よい刺激で捻れを取り除いていきます。
捻れを取り除くこと安静を指示せずに確実に治していきます。
②肋骨の矯正
蹴る動作というのは下半身だけではなく上半身も使います。
上半身と下半身の連動が上手くいかないと様々な部分にしわよせが来てしまい痛みの原因になります
当院では連動性を高めて患部への負担を無くすために肋骨を丁寧に矯正していきます。
当院は上記の様な特別な施術で、的確に原因を鑑別し解決することで
①最短1回完治
②電気やテーピングを行わない
③安静を指示しない
この様な圧倒的な成果を実現しています。
グロインペインにお悩みの方へ
グロインペインは一般的な施術では、全くといっていいほど改善しない難しい症状です。
また患部周りの皮膚を緩める、患部をストレッチするなどのアプローチをされても、運動を再開すればすぐに再発してしまうことも珍しくありません。
再発してしまうということは治りきっていないということなのです。
当院では適切な施術で、根本原因を解決し「最短1回の通院」で治していきます。
今現在グロインペインにお悩みの方、病院、整形外科、接骨院に通っても治らない方はお気軽にお越しください。
必ずお力になれるはずです。
また遠方からのご来院で、ご不安なことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
ナイスボディー鍼灸治療院
〒143-0011
東京都大田区大森本町2丁目4-9パトリ大森1F
平和島駅東口徒歩3分 大森町駅徒歩8分 大森海岸駅徒歩15分 蒲田バス8分
03ー4530ー4198
公式LINE→https://lin.ee/fr6nwp9
またオスグッド、シンスプリント、腰椎分離症、野球肩、アキレス腱炎、有痛性外脛骨、セーバー病、三角骨障害、テニス肘
上記の施術も得意としております。 当院は圧倒的な改善スピードをほこる独自の施術を有しておりますので初回から効果を感じて頂けると思います。