ぎっくり腰はどんなに重度でも最短1回で完治可能な疾患です。
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ぎっくり腰とは？
ぎっくり腰は正式には「急性腰痛」と呼ばれ、急激に発症する動けなくなるような腰痛を指します。ぎっくり腰が起こるメカニズムはあまりハッキリしておらず、筋肉や靭帯の損傷、関節のズレ、神経や椎間板など様々な説があります。
ぎっくり腰とは正式には腰痛になってから4週間以内に発症したものを指します。
4週間以内発症した腰痛を急性腰痛、すなわちぎっくり腰と呼び発症して4週間以上経った腰痛を慢性腰痛と呼ぶのです。
西洋では魔女の1撃とも呼ばれたりしています。
原因
現代医学においても原因やメカニズムははっきりと解明されていません。
またヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、滑り症などと診断されることもあるみたいですが、当院ではその診断とぎっくり腰は全く関係ないと考えます。
画像の所見と症状はほとんど比例しないからです。上記の診断をされても全く関係ないと思って頂いて結構です。
そして腰を伸ばした時、腰を曲げた時、重いものを持ち上げた時、おろした時、くしゃみをした時など痛みが出るタイミングは多岐に渡ります。
同じ腰の痛みでも動きで全くと言っていいほど原因も違うのです。
大切なのは診断された原因ではなくどこが原因で腰に痛みが出ているか？なのです。
当院の治療方法
ぎっくり腰といっても腰を曲げると痛むのか？伸ばすと痛むのか？で全くと言っていいほど治療内容が変わります。
またお尻や足に痺れが出ているケースもありマッサージなどは基本的に痛みを悪化させる要因になります。
ですので当院では重度の場合は経ったままか座った状態で施術を受けて頂きます。
ほとんどの場合10分ほどで痛みが改善しうつ伏せや仰向けになれる様になります。
症状が緩和した段階で一気に痛みを独自の施術でとっていきます。（バキバキしたり痛みが強い施術は行いません）
また当院の施術は手技1本です。
何故なら電気、テーピング、湿布などは自然治癒を待つ行為で根本的な治療にはならないからです。
当院独自の施術では人に支えてもらわないと歩けない重度のぎっくり腰でも1回の施術で普通に歩ける様になります。
まとめ
ぎっくり腰は施術で治ります。
その効果は最短1回完治です。
ですが適切な施術を行わないと悪化する疾患でもあります。
特にテーピングやコルセットなどでガチガチに固定してしまうと筋肉が固まってしまい強い痛みが取れても慢性的な腰痛持ちになってしまうことも少なくありません。
当院はこの様なことを防ぐために手技に拘っているのです。
NICE BODY鍼灸 坂光
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またオスグッド、シンスプリント、グロインペイン、腰分離症、野球肩、アキレス腱炎、有痛性外脛骨、セーバー病、三角骨障害、テニス肘の施術も得意としており最短1回完治です。 当院は圧倒的な改善スピードをほこる独自の施術を有しておりますので初回から効果を感じて頂けると思います。
