10代 神奈川県横浜市中山から来院。
3ヶ月前からサッカー中に右足に痛みが出る。
整形外科を受診すると有痛性外脛骨と診断される。
整形外科のリハビリや接骨院での通院を続けるが痛みが改善せず。
騙し騙しサッカーをプレイするがここ2日は歩くのも痛みあり、左足の外脛骨も痛みが出てきた。
ネットで当院を見つけ来院。
有痛性外脛骨は骨を削らなくても治る
この患者さんは医師に外脛骨を削るオペを勧められたそうです。
ですが中学に上がる前のセレクションもあるのでサッカーを休むことは出来ない、しかも出来れば手術はしたくないとのことでした。
まだ成長期の背が伸びる時期に手術なんてしてしまったら、後々どういう影響が出るか分からないと当院では考えています。
実際に骨を削る手術をしたら、手術前より手術をした後の方が痛みが強くなったと言われる患者さんも過去にいました。
そして有痛性外脛骨は手術をしなくても、施術で比較的簡単に痛みが取れる疾患です。
この様に説明すると親御さんも、ご安心された様子でした。
外脛骨の痛みの原因は首にあった
外脛骨の状態をまずは確認していきます。
右の外脛骨は軽く触るだけでも「痛い!」と声を上げるくらいでした。
左の外脛骨も押すと痛い。
後は足を踏み込むようにすると痛みがある。
典型的な有痛性外脛骨の症状です。
股関節の動きを確認すると詰まり感が強い。
股関節は確実に原因に絡んでいると推測しました。
また年齢が若い割りに股関節が不自然な硬さだと感じました。
首の動きを確認すると硬さがある。
話を聞くと頭痛もあるとのことでした。
首の硬さは頭痛に繋がることもあり、首と股関節は念密な繋がりがあります。
股関節の硬さが外脛骨の痛みのになっており、股関節の硬さは首と連動していると考えました。
ですので首と股関節を調整することに決めました。
施術1回目
股関節を重点的に調整していきます。
股関節周りは多くの靭帯や筋肉があり様々なアプローチで調整する必要があります。
首へのアプローチも行っていきます。
首は首だけを緩めようとしても絶対に緩むことはありません。
股関節と交互に調整することで首も緩めていきます。
また過去に捻挫を何回かしたこともあるとのことでしたので足首の調整も行います。
捻挫が治りきっていないことも有痛性外脛骨の痛みの原因になっていました。
一通りアプローチを終え痛みを確認します。
痛みが施術前に比べて半分以下くらいになった。
2~3日経過すると更に痛みが引いてくることもあると説明し1回目の施術は終了です。
施術2回目
前回の施術後から「走っても痛みがない」とのことでした。
親御さんも「すごいです。」との言葉を頂きました。
動きを確認しても痛みはない。
ただ外脛骨を押すと圧痛がある。
今回は圧痛を完全に取り去っていきます。
外脛骨の圧痛調整を行うと左は押しても全く痛みがない、右は2割くらい残るけどほぼ痛くない、2割まで圧痛が落ちていれば経験上自然に消えていくと説明し有痛性外脛骨の施術は終了です。
有痛性外脛骨は成長期が終わるまで待つ必要はない
当院にはスポーツをされているお子さん、成長期で成長痛を患っている小中高生がたくさん来院されます。
その中でも有痛性外脛骨に悩まれるお子さんは多いと感じます。
スポーツは休めない、成長期なので骨は削りたくない、なんとか痛みを取りたい、その様なお悩みを持って当院に来院されます。
一般的には外脛骨がある限り痛みは取れないとされていますので親御さんもかなり悩まれる症状かと思います。
ですが当院では「有痛性外脛骨は骨を削らなくても治る。」をコンセプトに施術をしており実際に非常に高い確率で痛みを取っています。
ここ3年間で1件を除き来院された全てのお子さんの有痛性外脛骨を施術で改善完治させています。
有痛性外脛骨でお悩みの方はセカンドオピニオンをお勧めいたします。
ナイスボディー鍼灸治療院
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