20代 岡山県から来院。
4ヶ月前から竹刀を振ると左の手首が痛む。
整形外科でTFCC損傷と診断される。
騙し騙し剣道を続けるが日に日に痛みが強くなり日常生活にも支障をきたす。
12月にTFCC損傷とは別で左手のヘルペスを取り除く手術を受ける。
手術後から更に左手首の痛みが強くなり左手で竹刀を触れなくなる。
知り合いから当院を紹介され来院。
TFCC損傷は施術で改善する
今回の患者さんは
・手首を外側に捻ると痛む
・小指を外側に開きながら手首に力を入れると痛む
・シャワーやドアノブなどで手首に力が入ると痛む
この様な症状がありました。
手首を外側に捻ると痛むのは典型的なTFCC損傷の症状です。
後は手の平を付けて体重を乗せると痛むのもTFCC損傷や腱鞘炎にありがちな症状なのですが今回の患者さんは、その様な痛みはありませんでした。
手首の痛みの原因は手首にはなかった
痛みが出ている原因を確認していきます。
腕を診てみると本人も自覚がありましたが、腕のある部分が鉄の様に硬くなっていました。
この硬さいわゆるコリが手首の痛みの原因になっていると推測しました。
またこのコリ自体は経験上、根本の原因ではないと考えました。
どの症状でも体全体を診ていくことが大切だと当院では考えます。
体全体を診ていくと肩に力みとコリが見つかりました。
この肩の力みとコリが腕のコリを作った原因であり手首の痛みの根本原因だと考えました。
ですので、まずは「肩の力みを取る」を目標に施術をしていきます。
肩の力みを取ると腕のコリも自然と取れていました。
腕を外に捻った時の痛みはない。
シャワーの動作であった痛みもなくなりました。
小指を外に開きながら力を入れる動きのみ、施術前が10割だとすると4割程度は痛みが残りました。
この痛みに対して家で出来るセルフケアを指導し施術は終了です。
肩の力みはあらゆる不調の原因になる
腱鞘炎やTFCC損傷意外に肩コリなどでも同じことが言えますが肩が力んでいるとあらゆる不調につながってしまいます。
日常生活ではなるべく肩をすくませない様にして頂くのが理想です。
肩がすくまない様にすることで腕や肩などのあらゆる不調の予防になります。
またTFCC損傷と診断されると安静を指示されことが多いですが安静にしていても根本の原因が解消されない限り、一時的に痛みが取れたとしてもまたすぐに再発してしまいます。
当院ではTFCC損傷は安静を指示せずに施術で改善させています。
その施術効果は最短1回完治です。
TFCC損傷にお悩みの方はセカンドオピニオンをお勧めいたします。
ナイスボディー鍼灸治療院
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