1週間後に試合が控えている
・セレクション中だから休めない
・長期で休みたくない
スポーツをしているとこの様なお悩みが出ることも珍しくありません。
特にお子様がスポーツを頑張っている親御さんでこの様なお悩みを持たれる方も多いです。
当院では俗に言うスポーツ障害と診断されたお子様がたくさんいらっしゃいます。
せっかくここまで頑張ってきたのにスポーツ障害と診断されて長期で休むのは、かなりガックリきたと言う話も良く聞きます。
しかも、オスグッド、セーバー病、有痛性外脛骨などの成長痛は「成長期が終わるまで痛みが取れるまで待つしかない」と医師の方からも言われることがあります。
野球肘や野球肩、腰椎分離症は「剥離や疲労骨折であれば長期で休むしかない」、三角骨障害などは骨が過剰に出ておりその骨がぶつかっているので「骨を手術で取るしかない」などの診断を受けるケースもあります。
捻挫も靭帯が伸びている、肉離れも患部が炎症しているので「炎症が取れるまでは安静」。
世間一般ではこの様に言われています。
当院はこの様な考え方ではありません。
・成長痛は成長期が終わるまで待つことなく施術で痛みが取れます。
・疲労骨折はどこも折れていないので施術で痛みを取ることが出来ます。
・レントゲンに映らない剥離や損傷は存在しないと考えますの施術で痛みを取ることが出来ます。
・過剰骨があったとしても、そもそも骨には痛点がありませんので施術で痛みを取ること出来ます。
・捻挫は靭帯が伸びている訳ではなく固まっている、内出血がない肉離れは炎症はしていないので施術で痛みを取ることが出来ます。
もちろん当院でも全ての症状を診た訳ではありませんので断言は出来ません。
ですが臨床の経験上、医療機関で上の様な診断をされたとしても施術で痛みを取ることはできると言うことです。
この様な考え方で施術をするので圧倒的に早く改善完治させられるのです。
そもそも安静が治る上で必要だと考えていると
・テーピングで固定して自然に治るのを待つ
・電気や超音波を当て自然に治るのを待つ
・補強するためにインナーマッスルを鍛える
この様な考え方で一般的に施術されます。
もちろん否定するわけではありませんが一般的な考え方のほとんどは「自然に治るのを待っている」なのです。
また一見良い治療に思えるテーピングは皮膚を歪ませて固めてしまいます。
するとどうなるか?
皮膚の血流が悪くなるので治りが遅くなるとも言えるのです。
当院では一般的な考え方では施術をせずRMTと言われる施術を使い積極的な施術でスポーツ障害を改善、完治させていきます。
オスグッド、シンスプリント、グロインペイン、セーバー病、アキレス腱炎、野球肩、野球肘、テニス肘、三角骨障害、有痛性外脛骨、腰椎分離症、疲労骨折、足底筋膜炎、肉離れ、捻挫などのスポーツ障害は当院にお任せください。